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美少年とショタを愛するゲイの腐日記

美少年、ショタ、男の娘、女装子など、若くて中性的な男性をこよなく愛する腐男子のゲイが綴るBL日記です。二次元から三次元まで、幅広く作品を紹介していきます。ホモを生き甲斐に今日も頑張ります!!(18歳未満は閲覧しないでね❤)

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イケメンの親友♂の古着をもらってジーパンの股間の臭いやシャツの汗の臭いをクンクン……愛する男の着古した服で布コキして最高の射精を堪能する!

大学生だった僕は、親元を離れて某県で一人暮らししていました。誰にも邪魔されずにゲイ動画やBL雑誌を見ることができるし、オナニーもし放題だったので、自由を存分に楽しんでいました。両親からの仕送りと奨学金のおかげで、金銭的な苦労はあまりなかったこともあり、まったりとした学生生活でした。

そんな僕には、大学入学後に知り合った親友がいました(現在も時々連絡を取り合う仲です)彼の名前は拓馬(仮名)――僕と背丈や体格は同じくらいですが、僕と違ってイケメンでした。彼は、中性的な面立ちのジャニ系です。髪を少し茶色く染めて、今風なファッションが好印象を与える、見るからに「モテル男」でした。実際、女の子から告白されることが多くて、よく僕に愚痴っていました。

――さっき告白されたんだけど、何かちょっとね……。傷つけないように断るのが毎回大変なんだよね……。

彼は、如何に女の子を傷つけないようにするか、苦心していました。そんな彼の優しさも僕は好きでした。

一方、僕は拓馬と較べたらとても残念な男の子です。モテる要素などどこにもなく、女の子から告白されたのは小学校低学年のときだけです(ゲイなので女の子に興味は無いのですが、ちょっと悲しいですよね(笑))しかも、人見知りが激しくオタク気質で、拓馬とは到底釣り合わないのです。そんな僕が拓馬と親友になれたのは、僕が直接彼にアプローチしたからです。

新入生対象のオリエンテーションで、僕は拓馬の姿を初めて見ました。彼に一目惚れして、それから数日間は、夜も眠れないくらい悶々としていました(笑)

――拓馬と何とか友達になりたい!

その思いが日に日に募っていき、何とか彼に近づける機会は無いものか、といつも彼の周囲をウロウロしていました(もはやストーカーレベルです(笑))拓馬自身は、僕にストーキングされているとも知らず、基本的にはいつも単独行動でした。誰に対しても笑顔の彼でしたが、積極的にどこかのグループに属するわけではなく、講義も昼食も大体一人でしたね。魅力的なことも逆に災いしてか、やや近寄りがたいオーラを放っていたのも確かです。そんな拓馬を、僕は一週間くらい遠くから眺めて(=監視して)いました。

拓馬への思いが熱した鉄のように心の奥底にわだかまり、僕は火傷寸前の状態に追い込まれました。これはもう我慢できない!――そう思った僕は、ある日、拓馬が一人で学食にいるところを狙って話しかけました。

――一緒に食べても良いかな?

拓馬は、僕の苦しい胸の内などつゆ知らず、笑顔で「いいよ~」と即答しました。僕は緊張のあまり訳の分からないことを沢山喋りましたが、拓馬は嫌な顔一つせずニコニコと聞いてくれました。そして、僕は意を決して言ったのです。

――もしよければ、友達になってほしいんだけど……。

僕は口ごもって、もしかしたら顔を赤らめながら、拓馬に思いを伝えました。拓馬は、頭の中に???が浮かんだような表情をしましたが、それは直ぐに笑顔へと変わりました。

――そう言ってもらえると俺も嬉しいな。実は俺、この大学に入ってから、友達らしい友達がいなかったから。

拓馬の返事を聞いて、僕は天にも舞い上がるような気持ちでした。その日以来、僕と拓馬はいつも一緒にいるようになりました。講義では隣同士に座り、昼食も一緒の食べる――お互いの部屋に遊びに行く関係になるまであっという間でした。5月の連休中は僕も拓馬も帰省しなかったので、大学が休みの間は、どちらかの部屋で二人一緒に過ごしていましたね。

イケメンでモテモテの拓馬は、実はオタクだったのです。僕と同じくアニメやゲームが大好きで、それらの話題で誰かと盛り上がりたい、という願望があったそうです。ですが、彼の周りにはオタクが集まらず、高校まで物足りない思いを抱いていたとか……。そんな拓馬ですから、共通項のある僕とは話が弾み、そこからズルズルと関係が深まっていきました(といっても、恋愛関係や肉体関係ではありません!)僕達は、お互いがお互いを「親友」と認め合う仲になりました。

さて、それからしばらく経って、夏のある日――僕は拓馬の部屋へ遊びに行きました。玄関で靴を脱ぐとき、邪魔なものがあったのです。それは、ゴミ袋に詰め込まれた服でした。僕は、何気なしに拓馬に言いました。
「何だよ、この服、邪魔じゃないか!まるでゴミみたい」
それを聞いた拓馬は応えました。
「あっ、ゴメンゴメン!確かに邪魔だな、悪い。その服、ゴミみたいっていうか、ゴミだ。明日は燃えるゴミの日だから、捨てようと思ってそこに置いといたんだ」
僕は、一瞬「えっ!?」と思ってしまいました。いつもセンスの良い服を着ている拓馬――男の僕から見ても、いや、男の僕だからこそ、いつも彼のファッションに憧れていました。そんな彼が普段着ていた服の一部が、今目の前で捨てられようとしているのです。ゴミ袋に詰め込まれた服の中には、見覚えのあるものもありました。
――ああ、もったいないなぁ……
純粋にそう思った後、頭の中には邪な考えが浮かんできました。
――この服は、拓馬の肌にじかに触れていたものだよな……これをもらったら、拓馬の体臭を存分に楽しめるのでは?
親友に対するエロイ妄想が膨らんだとき、僕の股間はムクムクと膨らんできました。「ヤバイ!拓馬に感づかれないようにしなくては!」と焦りながらも、それ以上に、目の前の古着が欲しくて欲しくて仕方なくなりました。おそらくそのとき僕はまともに理性を働かせられなかったんだと思います。僕はつい口走っていました。
「拓馬~この服もらっても良い?」
拓馬がびっくりした表情をしていました。
「えっ、何に使うの?」
僕は全身に伝わる冷や汗を感じながら、その場の勢いで適当に言葉を紡いでいました。
「あっ、いや……いつも拓馬の服装カッコいいなぁと思ってたし……それにほら、僕はお金なくて服を買えないから……だから……」
自分でも何を言っているのかよく分かりませんでした。それを聞いた拓馬は、
「う~ん、しゅうとが欲しいんならあげても良いんだけど……穴が空いた服とか洗濯していない服とかも混ざってるんだけど、それでも良い?」
と僕に聞いてきました。僕としては、未洗濯の服なんて、最高の御馳走です。大好きな親友拓馬の汗やら何やらがたっぷり染み込んだ布地は、むしろお金を払ってでも欲しいくらいです。僕のペニスがヤバいくらいにギンギンになりました。それを感づかれないように体を少し横に向け、僕は言いました。
「別に問題ないよ。要らない服は僕の方で処分するから」
「それなら持ってっていいよ~俺にとっては要らないもんだけど、親友のしゅうとの役に立つなら嬉しいな!」
拓馬は本当に良い奴だな――僕は、このとき、拓馬のことが更に好きになりました。

その日は、拓馬の家で何をしていたのか、記憶が定かではありません。拓馬の服をもらえるということに興奮しまくって、勃起した男根を何とか隠し通そうと必死だったのだけは覚えています(笑)そして、帰るとき、自転車の前かごに古着の袋を載せて、僕は自分の部屋まで夜道を疾走したのでした。

部屋に古着を持ち込んで、いよいよ開封しました。中には、パーカーやシャツ、ジーンズなどは丸めて詰め込まれていました。特に興奮したのがジーンズでしたね。拓馬の大切なモノを覆っていたデニム生地は、おそらく一回も洗濯していないのでしょう。股間部分に鼻を近づけてみると、男性のアソコ特有の、饐えたような、ほんのりとアンモニア臭の混ざった、乾燥した精液の放つ独特の香りがしました。目の前がチカチカする中、僕はジーンズの股間にしばらく顔を埋めたままでした。
――これが拓馬のオチンチンの香り……ちょっと臭いよ……でも、良い匂い……
まるで拓馬の股間に直接顔を埋めているような妄想に囚われました。僕のペニスは激しく屹立して、亀頭の先からは既にカウパー液が漏れていました。急いでズボンを脱いで露出させたそれは、餌食を求めて咆哮するケダモノのようでした。
――拓馬の股間の匂いをオカズにオナニーしたい!
僕は少し考えて、いいアイデアを思いつきました。古着の中を漁り、よれよれのTシャツを一枚取り出しました。肩のあたりに穴が空いていて、これを着ることはできなそうです。そのシャツをベッドの上に敷きました。全裸になった僕は、自分のチンコがシャツの上に来るようにしてうつ伏せになりました。拓馬のジーンズを鼻に押し当て匂いを嗅ぎ、舌先でジーンズ生地を舐めながら、一生懸命腰を振りました。もともとうつ伏せオナニー大好きっ子だった僕は、勃起したペニスを拓馬の着ていたシャツに擦り付けたのです。そのシチュエーションだけでもヤバイのに、自分が実際にそのシチュでオナっているという現実――僕は亀頭が痛くなるくらい腰を振り、そのまま射精してしまいました。目の前が一瞬真っ白になり、閉じた瞼の裏にはキラキラと星が輝きました。僕の脳内では、僕が拓馬をフェラしながら、拓馬の胸にザーメンを思いっきりぶっかけていました。

果ててから少し経って、ようやく我に返った僕は、自分の股間の下にあるシャツを見ました。濃厚ザーメンを直接ぶっ放したため、亀頭の先とシャツとの間でツーッと糸を引きました。自分の放出したものを見ると、「随分と沢山出したなぁ……」と感心するくらい、大量のスペルマがシャツの上にかかっていました。困ったことに、シャツの生地から精液が滲んで、ベッドにも染みを付けていました。後処理が大変だったのは言うまでもありません(笑)これが、僕が拓馬の服でオナニーした初めての夜でした。

この後、大学4年間で、僕は拓馬から結構服をもらいました。最初のときのような興奮は徐々に薄れ、もらった服は普通に着ることが多かったです。が、僕自身も着なくなった拓馬の服は、オナニーの際の必須アイテムとなりました。チンコを扱く際には、拓馬の着ていたシャツ等でゴシゴシとしました。いわゆる「布コキ」ですね。また、ザーメンを受け止めるティッシュの代わりも拓馬の服でした。何度も何度もぶっかけて放置しておくと、精液が乾いて布地がガビガビになります。それを洗濯して再利用することもありましたが、あまりにも不衛生なのは生ごみと一緒に捨てました。そんな感じで、拓馬の要らない服は、僕がリサイクルしたのです。

拓馬からすれば、自分の着ていた服が僕の性処理の道具にされていたなんて、これっぽちも考えなかったでしょうね。そんな拓馬への背徳感もあって、僕のオナニーライフは一層充実したものとなったのでした。
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コメント

ジーパン大好き! by 将也 : URL
俺も匂いの染み込んだジーパンの股の所嗅ぐの好きで、兄貴の穿き込んだ臭えジーパンやバイト先のロッカーからカッコいい男のジーパンに顔を埋めてセンズリよくしてました。ガマンできずジーパンわ直穿きしてマラとキンタマわこすりつけ喘いだりしてた!ションベンの匂いとキンタマの蒸れた匂いがたまんないよね。俺はイモ系の毛深い男が好みです。
2016/12/07(水) 23:58:47 #-[ 編集]
Re: ジーパン大好き! by しゅうと@美少年とショタを愛するゲイお兄さん : URL
お兄様のジーパンまでズリネタにされていたとは…なかなかの強者ですな(笑)
「ジーパンは洗濯しない」という人も多いので、そういうジーパンは特に臭いがきつそうですよね。
男性のアソコ特有の、ザーメンの腐敗したような臭いもたまりません。
「イケメンの金玉がこんなに臭いのか?」なんて思いながら、股間部分をクンカクンカするのが好きです。
僕は将也さんと男性の好みは違いますが、同じジーパン好きということで、通じる思いがあります!!
2016/12/22(木) 00:49:13 #-[ 編集]

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しゅうと@美少年とショタを愛するゲイお兄さん

Author:しゅうと@美少年とショタを愛するゲイお兄さん
美少年、ショタ、男の娘、女装子など、若くて中性的な男性をこよなく愛する腐男子のゲイです。BL(ボーイズラブ)ややおいをオカズに妄想を膨らませています。僕自身、アナルセックスには抵抗がありますが、フェラチオには興味があります。美少年の包茎チンポをしゃぶって精液を飲み干したいです。ガチムチマッチョやポチャ体型の男性、おじさん、オカマさんは苦手です。

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