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美少年とショタを愛するゲイの腐日記

美少年、ショタ、男の娘、女装子など、若くて中性的な男性をこよなく愛する腐男子のゲイが綴るBL日記です。二次元から三次元まで、幅広く作品を紹介していきます。ホモを生き甲斐に今日も頑張ります!!(18歳未満は閲覧しないでね❤)

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ミソパンの思い出~修学旅行先の大浴場脱衣所でウンコの付いたブリーフを落としてしまったイケメン君のこと~

僕の通っていた小学校では、毎年5月、6年生が修学旅行で東京へ行きます。そのときの思い出を今回は綴りたいと思います。

修学旅行の楽しみといえば、みんなで一緒に入るお風呂ではないでしょうか?

僕は、小学生のときから既にホモ少年だったので、「大浴場で同級生のチンコを見られるんじゃないか?」と期待で胸がいっぱいでした。一方で、「入浴中に勃起したらどうしよう?」という不安もありました。

大浴場に入ったら、普通に勃起しているクラスメイトもいました。彼は、小学生の割には逞しい包茎チンポを堂々と晒し、「もう毛が生えてきたんだぞ!いいだろ~」と薄い陰毛まで自慢していました。バカだとしか言いようがありませんでした。が、そんな彼のチンコに圧倒されたのか、僕のものは萎んだままでした(笑)

短い時間で、ギャーギャーワーワー言いながら、みんなでお風呂を楽しみました。特に性的な何かがあったわけでなく、修学旅行の平和なひとときがあっただけでした。しかし、悲劇はその後に起こったのです!

みんなで大浴場から出て着替えが始まりました。そのとき、クラスメイトのAが大きな声で叫びました。

「お~い!ここにブリーフが落ちてるぞ!しかも、ウンコの付いてるミソパンだぞ!」

Aの指差すところには、一枚のブリーフが落ちていました。Aの言う通り、お尻の当たる部分には、遠目からでも分かる茶色い染みが滲んでいました。床に落ちたブリーフの周りに、着替えの終わった男子達が集まり出しました。「うわっ、汚ねぇ!」「エンガチョ!」などと声が聞こえてきます。みんな遠巻きに見て嫌そうな顔をしていますが、興味津々であるのは確かでした。そう、彼らが知りたがっていたのは、この「ミソパン」の持ち主だったのです。

「このミソパン、誰のだよ~?」

Aは、わざわざ大きな声で周りに問いかけます。返事はありませんでした。

そこに、大浴場から和利(仮名)が出てきました。彼は、肌がやや浅黒く、髪が茶色ががっていて、彫りの深い顔に大きな目が特徴的なイケメン君でした。運動神経が良くて、特にサッカーが好きな少年です。頭はそんなに良くありませんでしたが、それを補って余りある容姿と運動神経とで女子にも人気がありました。実は、僕も彼に興味を抱いていた一人でした。

その和利がAの前に来てキッとAを睨んだ後、落ちていたブリーフを拾いました。ギャラリーの男子達はざわつきました。小学生というのは分かりやすい生き物です。自分よりも魅力的な子どもには、みんな一目置くのです。が、逆に、誰かの弱みを握ったガキどもは、餌食となった子どもに面白半分で群がるのでタチが悪いのです。「ミソパン事件」が起こるまで、和利は男子達からも尊敬の眼差しで見られていました。それが事件をキッカケに一転し、みんなから白い目で見られるようになったのです。修学旅行2日目から、和利は「ミソ」と呼ばれるようになりました。

「ミソパン事件」を知らない女子は、和利が「ミソ」と呼ばれていることに疑問を抱きました。そんな女子の一人Bに、Aはわざわざ事情を話したのです。

「和利のブリーフには、いつもウンコが付いているんだぜ!だから、俺達は、和利を『ミソ』と呼ぶことにしたんだ」

それを聞いたBは、元来のおしゃべりな性格もあって、女子全員に「ミソパン事件」を言い触らしました。それまで和利に憧れを抱いていた女子の多くも、「汚い~」と言いながら、和利を避けるようになりました。口の悪い女子になると、「ミソ、近寄らないで!ミソがうつるでしょ!!」と大げさに言っていました。

男子からも女子からも軽蔑された和利は、泣いたり怒ったりしませんでした。しかし、ポツンと一人で佇んでいる彼の姿は、苦しい心境を醸し出していました。さぞツラかったことでしょう。

もっとも、僕の通っていた小学校は、田舎の牧歌的な雰囲気があったため、過酷なイジメが発生したわけではありません。和利に殴る蹴るの暴行を加えたり、私物を壊したり……といったことはありませんでした。ただ、和利は卒業まで「ミソ」と呼ばれ、何かあるたびに「エンガチョ!」などとからかわれ続けたのです。

僕も、和利本人が見ていない所では、「ミソの机触っちゃった~汚い~」などとふざけていました。が、内心では、「可愛そうだな……」と思っていました。

卒業間際のある日、僕は和利と二人で校舎の裏を掃除することになりました。箒と塵取りを持って、僕達は誰もいない場所へ歩いて行きました。木枯らしの吹く寒い季節でした。僕達はジャンパーをまとって身を縮こまらせながら、無言で歩いていました。ふと僕は和利に声をかけたのです。

「なあ、和利……」

和利は、僕の方を振り向きもせず、どんどん歩きながら応えました。

「何だよ、しゅうと?」

「いや……あの……」

僕は口ごもってしまいましたが、無理矢理喉の奥から言葉を発しました。

「和利、ごめん!僕も、みんなと一緒になって和利のことを『ミソ』とか言って……僕、本当は和利のことを悪く言いたくなくて……」

和利は足を止めて、僕の方を振り向きました。冷たい風が、男子二人の頬を撫でて行きました。

「別に気にしてないから、謝らなくていいよ。どうせ、あと少しで、この小学校ともお別れだし」

セリフはぶっきらぼうでした。が、和利の瞳の奥にある光を僕は見逃しませんでした。彼は、僕が見方であることを知って、嬉しい気持ちになったに違いない――そんな確信を抱かせる光でした。

この日、僕達の間にこれ以上の何かがあったわけではありません。その後も、僕達の関係が発展することもありませんでした。ただ、僕は、和利のことを二度と「ミソ」とは言わなくなりました。彼の机やランドセル等に触れても、「えんがちょ!」などとふざけることも無くなりました。僕はやっぱり和利のことが好きなんだ、と自分の中で何度も言い聞かせたのです。もちろん、その思いを和利に打ち明けることはずっとありませんでしたが……

今回は、特にエロくもなければ、オチもありませんでした。何となく小学校時代の思い出を綴っただけでした。最後まで読んでくださった皆さん、本当にありがとうございました。

11:30 | トラックバック(*) | 男同士の恋愛話? |TOP


イケメンの親友♂の古着をもらってジーパンの股間の臭いやシャツの汗の臭いをクンクン……愛する男の着古した服で布コキして最高の射精を堪能する!

大学生だった僕は、親元を離れて某県で一人暮らししていました。誰にも邪魔されずにゲイ動画やBL雑誌を見ることができるし、オナニーもし放題だったので、自由を存分に楽しんでいました。両親からの仕送りと奨学金のおかげで、金銭的な苦労はあまりなかったこともあり、まったりとした学生生活でした。

そんな僕には、大学入学後に知り合った親友がいました(現在も時々連絡を取り合う仲です)彼の名前は拓馬(仮名)――僕と背丈や体格は同じくらいですが、僕と違ってイケメンでした。彼は、中性的な面立ちのジャニ系です。髪を少し茶色く染めて、今風なファッションが好印象を与える、見るからに「モテル男」でした。実際、女の子から告白されることが多くて、よく僕に愚痴っていました。

――さっき告白されたんだけど、何かちょっとね……。傷つけないように断るのが毎回大変なんだよね……。

彼は、如何に女の子を傷つけないようにするか、苦心していました。そんな彼の優しさも僕は好きでした。

一方、僕は拓馬と較べたらとても残念な男の子です。モテる要素などどこにもなく、女の子から告白されたのは小学校低学年のときだけです(ゲイなので女の子に興味は無いのですが、ちょっと悲しいですよね(笑))しかも、人見知りが激しくオタク気質で、拓馬とは到底釣り合わないのです。そんな僕が拓馬と親友になれたのは、僕が直接彼にアプローチしたからです。

新入生対象のオリエンテーションで、僕は拓馬の姿を初めて見ました。彼に一目惚れして、それから数日間は、夜も眠れないくらい悶々としていました(笑)

――拓馬と何とか友達になりたい!

その思いが日に日に募っていき、何とか彼に近づける機会は無いものか、といつも彼の周囲をウロウロしていました(もはやストーカーレベルです(笑))拓馬自身は、僕にストーキングされているとも知らず、基本的にはいつも単独行動でした。誰に対しても笑顔の彼でしたが、積極的にどこかのグループに属するわけではなく、講義も昼食も大体一人でしたね。魅力的なことも逆に災いしてか、やや近寄りがたいオーラを放っていたのも確かです。そんな拓馬を、僕は一週間くらい遠くから眺めて(=監視して)いました。

拓馬への思いが熱した鉄のように心の奥底にわだかまり、僕は火傷寸前の状態に追い込まれました。これはもう我慢できない!――そう思った僕は、ある日、拓馬が一人で学食にいるところを狙って話しかけました。

――一緒に食べても良いかな?

拓馬は、僕の苦しい胸の内などつゆ知らず、笑顔で「いいよ~」と即答しました。僕は緊張のあまり訳の分からないことを沢山喋りましたが、拓馬は嫌な顔一つせずニコニコと聞いてくれました。そして、僕は意を決して言ったのです。

――もしよければ、友達になってほしいんだけど……。

僕は口ごもって、もしかしたら顔を赤らめながら、拓馬に思いを伝えました。拓馬は、頭の中に???が浮かんだような表情をしましたが、それは直ぐに笑顔へと変わりました。

――そう言ってもらえると俺も嬉しいな。実は俺、この大学に入ってから、友達らしい友達がいなかったから。

拓馬の返事を聞いて、僕は天にも舞い上がるような気持ちでした。その日以来、僕と拓馬はいつも一緒にいるようになりました。講義では隣同士に座り、昼食も一緒の食べる――お互いの部屋に遊びに行く関係になるまであっという間でした。5月の連休中は僕も拓馬も帰省しなかったので、大学が休みの間は、どちらかの部屋で二人一緒に過ごしていましたね。

イケメンでモテモテの拓馬は、実はオタクだったのです。僕と同じくアニメやゲームが大好きで、それらの話題で誰かと盛り上がりたい、という願望があったそうです。ですが、彼の周りにはオタクが集まらず、高校まで物足りない思いを抱いていたとか……。そんな拓馬ですから、共通項のある僕とは話が弾み、そこからズルズルと関係が深まっていきました(といっても、恋愛関係や肉体関係ではありません!)僕達は、お互いがお互いを「親友」と認め合う仲になりました。

さて、それからしばらく経って、夏のある日――僕は拓馬の部屋へ遊びに行きました。玄関で靴を脱ぐとき、邪魔なものがあったのです。それは、ゴミ袋に詰め込まれた服でした。僕は、何気なしに拓馬に言いました。
「何だよ、この服、邪魔じゃないか!まるでゴミみたい」
それを聞いた拓馬は応えました。
「あっ、ゴメンゴメン!確かに邪魔だな、悪い。その服、ゴミみたいっていうか、ゴミだ。明日は燃えるゴミの日だから、捨てようと思ってそこに置いといたんだ」
僕は、一瞬「えっ!?」と思ってしまいました。いつもセンスの良い服を着ている拓馬――男の僕から見ても、いや、男の僕だからこそ、いつも彼のファッションに憧れていました。そんな彼が普段着ていた服の一部が、今目の前で捨てられようとしているのです。ゴミ袋に詰め込まれた服の中には、見覚えのあるものもありました。
――ああ、もったいないなぁ……
純粋にそう思った後、頭の中には邪な考えが浮かんできました。
――この服は、拓馬の肌にじかに触れていたものだよな……これをもらったら、拓馬の体臭を存分に楽しめるのでは?
親友に対するエロイ妄想が膨らんだとき、僕の股間はムクムクと膨らんできました。「ヤバイ!拓馬に感づかれないようにしなくては!」と焦りながらも、それ以上に、目の前の古着が欲しくて欲しくて仕方なくなりました。おそらくそのとき僕はまともに理性を働かせられなかったんだと思います。僕はつい口走っていました。
「拓馬~この服もらっても良い?」
拓馬がびっくりした表情をしていました。
「えっ、何に使うの?」
僕は全身に伝わる冷や汗を感じながら、その場の勢いで適当に言葉を紡いでいました。
「あっ、いや……いつも拓馬の服装カッコいいなぁと思ってたし……それにほら、僕はお金なくて服を買えないから……だから……」
自分でも何を言っているのかよく分かりませんでした。それを聞いた拓馬は、
「う~ん、しゅうとが欲しいんならあげても良いんだけど……穴が空いた服とか洗濯していない服とかも混ざってるんだけど、それでも良い?」
と僕に聞いてきました。僕としては、未洗濯の服なんて、最高の御馳走です。大好きな親友拓馬の汗やら何やらがたっぷり染み込んだ布地は、むしろお金を払ってでも欲しいくらいです。僕のペニスがヤバいくらいにギンギンになりました。それを感づかれないように体を少し横に向け、僕は言いました。
「別に問題ないよ。要らない服は僕の方で処分するから」
「それなら持ってっていいよ~俺にとっては要らないもんだけど、親友のしゅうとの役に立つなら嬉しいな!」
拓馬は本当に良い奴だな――僕は、このとき、拓馬のことが更に好きになりました。

その日は、拓馬の家で何をしていたのか、記憶が定かではありません。拓馬の服をもらえるということに興奮しまくって、勃起した男根を何とか隠し通そうと必死だったのだけは覚えています(笑)そして、帰るとき、自転車の前かごに古着の袋を載せて、僕は自分の部屋まで夜道を疾走したのでした。

部屋に古着を持ち込んで、いよいよ開封しました。中には、パーカーやシャツ、ジーンズなどは丸めて詰め込まれていました。特に興奮したのがジーンズでしたね。拓馬の大切なモノを覆っていたデニム生地は、おそらく一回も洗濯していないのでしょう。股間部分に鼻を近づけてみると、男性のアソコ特有の、饐えたような、ほんのりとアンモニア臭の混ざった、乾燥した精液の放つ独特の香りがしました。目の前がチカチカする中、僕はジーンズの股間にしばらく顔を埋めたままでした。
――これが拓馬のオチンチンの香り……ちょっと臭いよ……でも、良い匂い……
まるで拓馬の股間に直接顔を埋めているような妄想に囚われました。僕のペニスは激しく屹立して、亀頭の先からは既にカウパー液が漏れていました。急いでズボンを脱いで露出させたそれは、餌食を求めて咆哮するケダモノのようでした。
――拓馬の股間の匂いをオカズにオナニーしたい!
僕は少し考えて、いいアイデアを思いつきました。古着の中を漁り、よれよれのTシャツを一枚取り出しました。肩のあたりに穴が空いていて、これを着ることはできなそうです。そのシャツをベッドの上に敷きました。全裸になった僕は、自分のチンコがシャツの上に来るようにしてうつ伏せになりました。拓馬のジーンズを鼻に押し当て匂いを嗅ぎ、舌先でジーンズ生地を舐めながら、一生懸命腰を振りました。もともとうつ伏せオナニー大好きっ子だった僕は、勃起したペニスを拓馬の着ていたシャツに擦り付けたのです。そのシチュエーションだけでもヤバイのに、自分が実際にそのシチュでオナっているという現実――僕は亀頭が痛くなるくらい腰を振り、そのまま射精してしまいました。目の前が一瞬真っ白になり、閉じた瞼の裏にはキラキラと星が輝きました。僕の脳内では、僕が拓馬をフェラしながら、拓馬の胸にザーメンを思いっきりぶっかけていました。

果ててから少し経って、ようやく我に返った僕は、自分の股間の下にあるシャツを見ました。濃厚ザーメンを直接ぶっ放したため、亀頭の先とシャツとの間でツーッと糸を引きました。自分の放出したものを見ると、「随分と沢山出したなぁ……」と感心するくらい、大量のスペルマがシャツの上にかかっていました。困ったことに、シャツの生地から精液が滲んで、ベッドにも染みを付けていました。後処理が大変だったのは言うまでもありません(笑)これが、僕が拓馬の服でオナニーした初めての夜でした。

この後、大学4年間で、僕は拓馬から結構服をもらいました。最初のときのような興奮は徐々に薄れ、もらった服は普通に着ることが多かったです。が、僕自身も着なくなった拓馬の服は、オナニーの際の必須アイテムとなりました。チンコを扱く際には、拓馬の着ていたシャツ等でゴシゴシとしました。いわゆる「布コキ」ですね。また、ザーメンを受け止めるティッシュの代わりも拓馬の服でした。何度も何度もぶっかけて放置しておくと、精液が乾いて布地がガビガビになります。それを洗濯して再利用することもありましたが、あまりにも不衛生なのは生ごみと一緒に捨てました。そんな感じで、拓馬の要らない服は、僕がリサイクルしたのです。

拓馬からすれば、自分の着ていた服が僕の性処理の道具にされていたなんて、これっぽちも考えなかったでしょうね。そんな拓馬への背徳感もあって、僕のオナニーライフは一層充実したものとなったのでした。
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Author:しゅうと@美少年とショタを愛するゲイお兄さん
美少年、ショタ、男の娘、女装子など、若くて中性的な男性をこよなく愛する腐男子のゲイです。BL(ボーイズラブ)ややおいをオカズに妄想を膨らませています。僕自身、アナルセックスには抵抗がありますが、フェラチオには興味があります。美少年の包茎チンポをしゃぶって精液を飲み干したいです。ガチムチマッチョやポチャ体型の男性、おじさん、オカマさんは苦手です。

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