橘芹那さんは、下手な女性よりも奇麗な美少年です。彼と普通の女が並んだら、女の立場が無くなりますね(笑)街中を芹那さんが歩いていたら、きっと男どもからナンパされることでしょう。そんな芹那さんが女装して、本格的にアナル開発に挑みます!
彼の肛門を拡張してくれるのはアナル開発専門家の女医先生です。女医先生の指先が芹那さんの穴に潜り込み、前立腺を刺激しながら、芹那さんに快感を刷り込んでいきます。芹那さんのペニスは勢いよく屹立し、亀頭が天を指しています。前立腺から伝わる刺激は、とても気持ちいいのでしょう。本当はモザイク無しで堪能したい男根ですね。モザイクの向こう側にニョッキリ生えているそれを口の中にいっぱいに頬張っている自分の姿を想像しながら、とりあえず一発抜かせてもらいました。
さて、アナル開発では、皺までしっかり見えるくらいに入り口がドアップになります。その際に、芹那さんのウンコと思われる茶色いモノがこびり付いていました。それが汚いということではなく……いや、むしろ僕の舌で舐め取ってあげたいくらいでした(笑)何と言いますか、「美少年はウンチをしない」のような都市伝説もあるくらいですが(?)、そんなことは全く無く、芹那さんが生きた人間であることを物語っていて好感が持てました。
メインの肛門開拓だけでなく、様々なシチュエーションで芹那さんの魅力に迫っています。男性にチンコをしゃぶられているときの芹那さんは、うっとりと恍惚の表情を見せてくれます。こんな美人さんなのにフェラチオ大好きだなんて、どこまでも淫乱なんですね!普段は少し近寄りがたい印象もありますが、セックスのときの彼は相手との交流を純粋に楽しんでいます。
自分がしゃぶられるときだけでなく、相手のイチモツをしゃぶるときも実に美味しそうです。手と口とを使って陰茎の勢いを衰えさせることなく、竿も玉袋も亀頭も、ねっとりと味わい尽くしているのです。ジュポジュポと音を立てて唾液を絡ませながら、丁寧なサービス精神を持って下半身へご奉仕しています。その様子は男性器に対する敬意を示しているようにも見えました。芹那さんにしゃぶってもらった男優さんは、とても幸せ者だと思います。私も芹那さんの口の中にムスコを挿入し、亀頭全体で彼の温もりを体感してみたいです。
前戯やアナル開発の後は、いよいよアナルセックス本番です。女医先生に徹底的に慣らしてもらったお尻の穴は、もはや排泄のための道具ではありません。卑猥な性器へと進化したアナルが、男優さんのいきり立ったペニスを受け入れます。挿入された芹那さんは、自らの勃起したペニスも手で扱きながら、肉体の前後で快感を味わっています。至福の表情を見せてくれる彼に、男の娘特有のエロスを感じました。
僕の中では、芹那さんの足コキがツボでした。男優さんのチンポを足裏でキュッと挟み自分自身も肉棒を扱き続ける彼は、この世に舞い降りた天使のようでした。芹那さんのような彼氏が欲しいと心から思います。