学ランに通学用ヘルメットを着用して自転車に乗る少年は、田舎の男子中●生をリアルに再現しています。少年役のあきくんの顔が好みかと言われれば、「う~ん……」という感じですが、それでも心惹かれるものがあるのは確かです。
というのも、僕も、中●時代は毎日、学ランに通学用ヘルメットを着用して登校していたからです。当然、当時の初恋の相手は真司君(仮名)。彼も同じ格好で通学していました。大好きな彼に会いたいがために、僕はわざと登校時間を早めて、彼が自転車で来るのを待っていました。彼はサッカー部の朝練があり、登校時間が早かったんですね。
僕「おはよう、真司!」
真司「おはよう、しゅうと。おまえ、何で、こんな早い時間に毎日登校してるの?」
僕「えっ……あっ……うん、あの、朝、教室で勉強したくて……」
真司「おまえ、いっつもがり勉だよな。バカな俺は、おまえを尊敬するよ」
僕「えっ……あ、ありがとう……」
真司君と一緒に投稿するという目的をカモフラージュするため、僕は勉強大好きなふりをして、ずいぶんとがんばったなぁ。おかげで、受験も成功したので、それもこれも真司君のおかげだったと思います。当時は、本当に真司君のことばかり考えていました。
とはいえ、真司君とそれ以上何かがあったわけでもなく、ただ、毎日一緒に自転車通学していました。懐かしいです。
そんな甘い学生時代を思い出させる動画が『
学生服の少年を部屋に連れ込みエッチないたずらをしちゃう!!』です。
真司君は、あきくんみたいになよなよしていませんでした。でも、一緒に通学している時期は、毎日のように、頭の中で真司君を犯していました。僕の妄想に登場する真司君は、あきくんのように白ブリーフで、股間をモッコリさせていました。白い布越しに股間の形を確かめながら僕が撫でまわすと、あきくんみたいに「あっ……あっ……」とエロイ声を漏らします。そして、僕と真司君は、いつも相互フェラをして、口の中で果てるんですよね。もちろん、全て妄想ですが……(笑)
妄想だけでは虚しいので、僕は、真司君の机やジャージに精液をぶっかけていました。朝の学校には誰もいなかったのでやりたい放題でしたね。本当は真司君の学ランにぶっかけたかったのですが、何しろクラスが違うので、その願いは叶わないままでした。とても残念でした。
あっ、動画の紹介を全然していませんでしたね。まあ、何と言いますか、あきくんの顔があまり好みではないので、割愛ということで(笑)