美少年とショタを愛するゲイの腐日記

ふだんからスカートめくりをくり返し、女子たちから反感を買っている悪ガキ少年。彼に対して女子たちがとった行動とは！？



悪ガキは、女子たちに羽交い絞めにされ、ズボンを脱がされます。パーカーも脱がされてブリーフ一丁になった彼は、最後の砦であるブリーフまで脱がされ、包茎チンポが露わに……。

「イモムシみた～い！キモ～い！」

女子たちに見られ、散々言葉でいじられた彼は、「女子に見られた…」と意識すればするほどオチンチンを固くしていきます。羞恥プレイが大好きな真正のMなんでしょうね(笑)
そんな彼のペニスを果敢に触るメガネっ子。女子に触られると、悪ガキの亀頭からはトローリと精液が滴りました。羞恥心で気持ちが高ぶっているところに、手で握られる快感と相まって、もはや爆発寸前の肉棒！
目のまえにそそり立つ男根に興味津々のあやちゃんは、おちんちんを手で触るのをためらいます。そこで思いついたのが、足で触ること。上履きを脱いで、黒い二―ソックスを履いた足で、ギュッとおちんちんを踏みつけます。

「つぶれたらごめーんね」



しかし、悪ガキは、チンポを足で踏まれると快感が高まるド変態。足先で包皮をズルッと剥かれると、勢いよく射精してしまいました。足コキですね、これ。こういうのが好きな男子は結構いそうです。

というわけで、スカートめくりを反省した（のか？）悪ガキは、女子たちから解放され……たかどうかはわかりません。ちゃんちゃん！

前記事で紹介したマンガと同じ作者のH-SQUADの作品です。相変わらず話の内容は薄いですが、少年の可愛らしさがぴか一です。この絵柄、私は本当に好きです。性悪な女子たちにいじめられるシチュエーションもグッド！女の裸が描かれていないのも好印象ですね。
フルカラーが嬉しい、サクッと抜くのにピッタリなオススメ作品です！！

88 scones（ハチハチスコーンズ）の「センセイ、もっと叱って」をメロンブックスでDL購入！

表紙絵の男の子が可愛過ぎて、思わずダウンロード購入してしまった作品です。幼さの中に色っぽさをも表現することで定評のあるサークル「88 scones（ハチハチスコーンズ）」の作品です。そりゃあ、可愛いわけですよ！

天下のショタオンリーイベント「ショタスクラッチ」で頒布された同人誌ですが、ショタスクラッチに行けない僕としては、「センセイ、もっと叱って」のような傑作がネット上で購入できることを嬉しく思っています。DL販売してくれたメロンブックスさん、本当にありがとうございます！

ショタな絢生×家庭教師のセンセイは、禁断の愛に彩られたコイビト関係！！

少しネタバレになるかもしれませんが、「センセイ、もっと叱って」の感想を書いていきます。

主人公の男子中●生・絢生くんは、難しい漢字ですが「あやき」と読みます。絢生くんの両親は、二人で建築事務所を営むお金持ちです。中学受験をさせたい＆子守をしてほしいという良心の意向で、絢生くんの家庭教師としてセンセイは雇われました。お金持ちのお坊ちゃまは、可愛らしいだけでなく上品さも兼ね備えていることが多く、性的な要素はともかくとして、非常に理想的な家庭教師案件です。クソみたいなモンスターペアレントが話題となる昨今、絢生くんのような生徒を受け持てたセンセイはとても幸せだったと思います。現実世界で、こんなに好条件な家庭教師案件がどれほどあるのかは疑問ですが……

そんな理想的な絢生くんは、身長141cmのショタっ子です。まるで小●生ですね。このくらいの身長の男の子は、膝の上に乗せて愛撫するにはちょうどよく、抱きしめると顔を見下ろせるのでいいんですね。小学生の甥っ子が膝の上に乗ってきたとき、その魅力を実感したのを思い出しました（が、甥っ子は全然可愛くないので、性欲は一切生じませんでしたが(笑)）

そして何より嬉しいのが、「家庭教師×生徒」という禁断の関係です。幼い頃の絢生くんを知っているセンセイは、中●生になった絢生くんの卑猥な姿に感動しつつ興奮を抑えられません。かつて中学受験の指導で使った部屋で絢生くんにフェラチオさせながら、自らの罪深さに思いを馳せます。

「ずっと勉強を教えていたこのイスでこんなことをさせてるなんて背徳感でクラクラする」

両親の留守宅で、絢生くんが一生懸命センセイのペニスをしゃぶり、放出された濃厚ザーメンを一滴残らす飲み干します。実は絢生くん、ずっと前からセンセイのことが大好きだったとか。こんな羨ましいシチュエーションが本当にあるんですかね？僕も家庭教師をやってみたくなりました(笑)

アナルパールを肛門に挿入してセンセイにお仕置きを要求する甘えん坊のショタっ子

絢生くんの可愛らしいところは、センセイとの食事のときから肛門にアナルパールを挿入してムラムラし、そんなはしたない姿をわざわざセンセイに見せつけてお仕置きを要求するところです。



「悪い子だから…センセイがいないとだめなんだ だから俺のこと もっと叱って」

絢生くんの一人称は「俺」なのかぁ……。思春期の男子中●生特有の、ちょっと背伸びした感じがよく出ています。が、子どもっぽさがまだまだ残る絢生くんは、大好きな家庭教師のセンセイに甘えたい盛り。普通の中●生はネットでアナルパールなんて買わないでしょうが、絢生くんはセンセイの気を惹くためにアナルパールを購入して装着します。お尻の穴からアナルパールを垂らしながらセンセイをフェラチオした後、今度はセンセイに包茎チンポを貪られ、肛門のムズムズ感と相俟ってたっぷりと射精します。その気持ちよさに歪む絢生くんの表情がまたキュートなんですよね。

センセイもセンセイで、生徒指導に長けているところがグッドです。

「中●生のクセにこんなものを使って 気を惹こうとする 小●生と同じだぞ」

そんな言葉責めも駆使しながら、内心では「甘え方を教えてやる」と教育者としての熱い思いをたぎらせます。もちろん、熱いのは気持ちだけでなく、教え子のピンク色のアナルに欲情してカチカチになった男根もです。肉棒で絢生くんを貫いて、しっかりと教育してあげるところに、厳しさと優しさを感じます。センセイは本当に生徒思いなんですね。

「センセイ、もっと叱って」は、何度読み返しても興奮させられて、そのたびにオナニーをしてしまうくらいです。連日ペニスを扱き過ぎて、亀頭はヒリヒリになるし、睾丸のあたりが疲労しきった感じになるし、ティッシュはあっという間に使い果たすし……本当に刺激的な作品でした。

ただ、実際に男の子の家庭教師をしている人は読んではいけません。絢生くんとセンセイの関係にリアルを重ね合わせて、目の前の生徒を犯してしまう危険性があるからです。実際にショタっ子とセックスしてしまったら立派な犯罪ですから、絶対にやってはいけません！(笑)

妄想と犯罪の区別を付けられるショタ好きにはバイブルとなるような作品ですから、是非読んでみてください。超オススメです！！

生徒と家庭教師が緯線同志だと、師弟関係を超えて恋愛関係に発展することがあります。それを懸念する保護者は、多くの場合、同性の家庭教師を希望するものです。特に、子どもが女子の場合はなおさらです。

しかし、本当に危ないのは、ホモッ気のある家庭教師♂とホモッ気のあるショタっ子の組み合わせでしょう。特に、母子家庭の場合、父親がい無い分、子どもが年上の男性になつきやすい傾向があるそうです。母親も働きに出ていて、家庭教師♂とショタっ子が二人きり…その子はどうも家庭教師の先生のことが大好きなようだ、となればもう展開が読めますね。二人は間違いなくイケナイ関係になってしまうことでしょう。

さて、今回紹介する『カテキョーチュートリアル!!』は、●学生のタケル君と家庭教師の先生との濃厚なプレイを描いた傑作です。二人がどういうきっかけで知り合い、どういう理由で肉体関係にまで発展したのかは描かれません。ただ、ある程度二人が親密になり、タケル君が先生の言いなりにならざるを得ない状況にまでなった後のシーンが描かれているのです。

このマンガでは、最後のシーンまでタケル君が学ランを脱ぎません。学ランといえば、男子中高生の象徴です。それを着たままの着衣セックスは、生徒と家庭教師のイケナイ関係を盛り上げてくれます。僕も、自分が家庭教師になって、教え子に大人の保健体育を教えているような気持ちで読ませてもらいました。股間はギンギンに膨張して、「タケル～タケル～」と連呼しながら射精しましたよ。

それにしても、タケル君の表情が本当にたまらないのです。先生にオナニーを強要されたときの、羞恥心全開の表情が、サディスティックな男心に火を点けます。しかも、先生がセックスしてくれないとなったとき、タケル君は半泣き状態で先生にしがみつきます。

「僕先生を怒らせちゃった？勉強に集中してないから？」

そんなタケル君の必死な訴えが、先生の心だけでなく、僕の心にも響いてしまいました。生徒が一生懸命セックスをおねだりする状況は、本当にムラムラとさせられます。

そして、タケル君の魅力はアナルセックス時に発揮されるようです。先生のぶっといペニスを肛門の奥までねじ込まれ、そのままピストン運動――タケル君の目はトロンとなって、口からは涎を垂らしています。大好きな男性にガン掘りされながら、ショタっ子は快楽の海に溺れていくのでした。ここまでしっかりと学習させた先生の力量も大したものです。こんな先生がついてくれるならば、タケル君は成績も飛躍的に上昇したことでしょうね。いや、成績がアップしたのは、保健体育だけかな？(笑)

これ以上のネタバレは避けますね。ただ、『カテキョーチュートリアル!!』を読んで、僕も家庭教師をしたくなったのは確かです。全てを投げ打って、家庭教師に転職しようかな？――タケル君のような男子生徒との出会いが欲しいばかりにそんなことをしてはいけませんね。というか、未成年に手を出したら犯罪なので、家庭教師になっても何もできないわけですが……。いろいろと妄想を楽しませてもらいました！