今回は鷹勢優先生の『オトコノコ活動報告書』から、「おともだち」という短編漫画を紹介します。「家庭教師♂×ショタっ子」というシチュエーションがムラッと来たので、是非皆さんに読んでもらいたい作品です。
まだ年若い男性の英先生は、教え子の裕太のパソコンで、裕太のホームページを見つけます。そこで公開されていたのは、裕太が「おともだち」と遊んだときの動画です。その「おともだち」というのは、何と、裕太のお父さんの友達や会社の人達だったのです!そう、裕太は、まだ幼い男の子であるにも拘らず、オジサン達の性欲処理の道具として酷使されていたのです!自分が弄ばれていることにも気づかず、「みんな優しいボクの大切なお友達なんだ❤」と笑顔を見せる裕太――それを見た英先生は当然の成り行きとして……
シチュエーション的には絶対にありえない、いやむしろ、絶対にあってはいけない展開です。だからこそ、妄想の中で、ショタっ子を徹底的に犯しまくるのです。ぶっといチンポを何本も咥えて、顔も体も臭いザーメンまみれ。●学校の体操服を着た裕太君はいっそう幼く見えて、大人達の性欲を掻き立てるのです。アナルにもオジサンの肉棒が突き刺さり、突き上げられながら、裕太君は包茎チンポをしごきます。気持ち良さに体を震わせながら、自らも精液を噴射します。こんな年頃の子どもでも射精するんですね。
もうすでにヤリチン少年の裕太君ですが、教え子のあられもない姿を見せられたら、普通の家庭教師なら性欲を抑えられなくなるはずです。「先生×生徒」という背徳感も手伝って、英先生はいきり立ったペニスを裕太君の体内にねじ込むのでした。
実際にこういうことがあればそれは犯罪です。子どもの健全な成長を考えれば到底許されることではありません。子どもを性欲処理に使う大人は厳罰に処されるべきです。ですが、二次元の世界で実際の被害者がいないのならば、架空の少年を徹底的に凌辱しても問題ないでしょう。「おともだち」は。現実では叶わない夢を実現させる良作でした。