美少年とショタを愛するゲイの腐日記

「美男子」という言葉がピッタリ当てはまる亮平君に憧れます。ややあどけなさの残る顔と190cmの長身・スリ筋体型とのギャップが美しいです。亮平君は、どこかの事務所に所属するモデルなんですかね？こんなに魅力的な男の子が野放しになっているとは思えないのです。

それはそうと、亮平君がフェラチオされているシーンがとにかくエロ過ぎるんです。モザイクがかかっていてはっきり見えないのが残念ですが、亮平君のチンコはかなりデカいですね。相方の男性が手で握ったときに、先っちょがかなり飛び出ている感じです。こんな巨根をお尻の穴にねじ込まれたら、肛門の粘膜が裂けて痔になってしまいそうです。もちろん、亮平君のペニスで突かれて痔になるなら本望……いや、ホモというものです（笑）

今回挿入シーンは無く、亮平君の勃起したオチンチンを、微妙な感じの男の子がひたすら扱きまくるだけです。男の子は亮平君のアナルに指を入れたり、乳首舐めをしたりといろいろ工夫しています。が、亮平君は終始無表情。まあ、相手が相手だから興奮しようがないのでしょうね。分かります。というか、亮平君はノンケなんじゃないですか？これだけのルックスならば、好きなだけ女遊びできるでしょうし、もともとゲイでなければ、こちらの世界に入ってくる理由もないですよね。

もしかしたら……と僕は邪推します。亮平君の視線はずっと前を向いているのです。その視線の先には、AV動画が流れているのではないでしょうか？しかも、男×男のゲイ動画ではなく、男×女の普通のAVなのではないでしょうか？男と女が濃厚なセックスをしているシーンをテレビ画面で見ながら、一生懸命チンポをしゃぶっている男の口がもたらす刺激を脳内変換し、妄想の世界で好みの女とセックスしているのかもしれません。

むろん、亮平君がノンケだとして、彼の価値が下がるわけではありません。むしろ、ノンケである方が僕にとっては嬉しいのです。どういう理由でかは分かりませんが、本来女にしか興味の無い亮平君がゲイ男優としてAVに出演し、全く興味の無い男同士のプレイに身を委ねる――そんなことを考えると、亮平君のことがさらに愛おしくなります。ノンケの美男子を食らいたいというのは僕の長年の夢です。そんな夢のお相手が亮平君だったら……ああ、もうダメ、イキそうっ！！

僕が思いっきりザーメンをぶっ放すのと、画面の向こうで亮平君が射精するのとはほぼ同時でした。亮平君のチンコの先からも大量の精液が出たようで、ダラダラと溢れかえる白濁液がエロくてエロくてたまりませんでした。放出された亮平君の子種を一滴残らず舐めとってあげたいです。お掃除フェラまでしっかりしてあげて、亮平君を綺麗な体でノンケの世界に戻してあげたいですね。本当にノンケかどうかは分かりませんが（笑）

男性がシャワーを浴びていると、そこへ和也君が入ってきます。和也君は笑顔がキラキラ輝いている美少年です。童顔な彼は、しかし、なかなか筋肉質な体をしています。細マッチョな肉体は、上から見下ろすと胸の厚みがキッチリと見えるんですね。顔と体のギャップは好みが分かれるところかもしれません。

さて、お風呂場に入ってきたイケメン和也君が何を始めるのかというと、手に石鹸の泡をつけて、そのまま男性のペニスをギュッと握ります。掌でチンポを丁寧に洗いながら、その実態は手コキです。泡がローションの代わりを果たしているため、滑りの良い手は竿と亀頭をリズミカルに刺激し、男性の屹立した男根を更に膨張させます。

「おかしいよ、言ってること……」

男性は最初やや抵抗を示しますが、イケメンに手コキされ、まんざらでもない様子。そりゃそうでしょうね、和也君くらいの美形にチンコを扱いてもらえる機会なんてそうありません。僕だったら、喜んで男性器を和也君に委ねます。「好きなように弄んでください！」と言って(笑)

和也君の手の動きは優しい感じですが、それで何度もシコシコされ、男性は気持ちよさのあまり声を漏らします。

「ああ……気持ちいい……」

全身を性欲に貫かれ、射精しそうな状態を一生懸命こらえているのでしょう。お風呂場での濡れ濡れオナニー大会は、ほのぼのとしてエロいです。終始笑顔の和也君に見られているかと思うと、更に股間は膨張してしまいますね。何ともうらやましいシチュエーションに、僕の股間はずっと勃起しっぱなしでした。和也君に恋している自分を感じました。

もちろん手コキで終わるはずがありません。石鹸で綺麗に洗い終わったチンポを、和也君がパクッと咥えます。さっきまで笑みをたたえていた唇が、今度はペニスをしゃぶるオナホになってしまうのです。温かい口内の柔らかさと、竿をキュッと締め付ける唇の筋肉と、何よりも和也君の甘いマスクとが男性を快感の絶頂にまで連れていくのです。チュパチュパと音を立てながらペニスを吸い上げる和也君のフェラ顔がキュートでした。こんな顔して男根が好きだなんて、僕にはちょっと信じられません。ゲイの世界の奥深さを垣間見た感じです。

和也君の主観動画であるため、小汚い男優を見なくて済みます。まるで自分の性器を和也君に吸ってもらっているような、そんな贅沢なオナニータイムを堪能できます。性欲が減退しているときこそ、和也君のイケメンスマイルでしっかりと抜きたいところです。とてもオススメな動画です！

「S級美少年」という程かどうかは微妙ですが、徹平君は可愛らしい男の子だと思います。溌剌とした爽やか系少年で好感が持てますね。こういう男の子とセックスができたら、きっと気持ち良くなれるんでしょうね！

さて、インタビューには元気に答える徹平君ですが、実際にプレイが始まると、ちょっと緊張した感じになります。男性経験が乏しいのでしょうか？それとも、カメラで撮影されながらのセックスが苦手なのでしょうか？ですが、強張った表情は、逆に私のサディスティックな男心をキュンとさせてくれます(笑)

自分の手でチンポを扱くだけなのに荒い吐息を漏らす徹平君は、相方にペニスを握られたらもうメロメロです。顔に似合わない巨根を握られ、アナルに指を挿入されると、何かを我慢するような表情になります。もしかしたら早漏で、直ぐにイキそうになったのでしょうか？ギュッと引き結んだ唇がキュートでした。

徹平君のフェラ顔がまたそそるんですよ。ぶっといチンポを口いっぱいに頬張って、息も苦しそうに見上げます。上目遣いの視線から、不慣れなフェラチオに苦戦している彼の心境が読み取れます。喉の奥まで深々と刺さってきた男根をしゃぶるのが精いっぱいの様子です。が、自身のチンコを扱くのは止めないんですね。徹平君は、男根大好きな淫乱ボーイなのでしょう。

そんな徹平君がいよいよアナルセックスに挑戦です。股を開いて菊門を晒し、陽根がズブリと突き刺さります。徹平君の表情は、気持ちよさそうというより、痛みに耐えているときのそれです。が、根元までアナルに咥えこんだ後は、相方のピストン運動に合わせて、色っぽい吐息を漏らします。表情は相変わらず苦痛に耐えているようですが、チンコの勃起具合を見る限り、決して痛みだけではないようです。前立腺から伝わってくる肛門性交特有の快楽に全身を貫かれ、身をよじらせながら、相手のペニスを受け入れているのです。カワイイです！

バックからのガン掘りや騎乗位でのセックス等、体位を変えながら、徹平君は様々な姿を見せてくれます。どのアングルから見ても彼のキュートさは変わりません。「アッ、アッ……」と漏れ出る声は、きっと演技などではないのでしょう。彼の古紙の動きに合わせて私も自分のムスコを扱き、彼の絶頂に合わせて射精させてもらいました。良質なオカズをありがとう！

相方の男の子もなかなか魅力的で、ボーイズラブ動画としても十分楽しめます。ジャニ系が大好きな男子にはたまらない作品です！